125CCクラス マルクマルケスは痛恨のリタイヤ。スタート直後、後続のクルメナッハーが転倒。マルケスの後輪を払うように接触し、マルケスはどうすることも出来なかっただろう。強いて言えばスタートで出遅れたことが敗因。レースはテロルとエスパルガロの一…
125CCクラス マルケスが会心のレースで今期５勝目。スタートダッシュを決めたもののテロルに抜かれ、どうするかと思っていたらそこからが凄かった。テロルにプレッシャーを掛け続け最後にはテロルが根負けしてトップをゆずってしまう。 予選からラップタイム…
125CCクラス マルク・マルケスの若さが悪い方へ出たレースだった。 ポールポジションから順調にトップを走っていたマルケスが９周目に転倒。必至でこらえてバイクにしがみついていたお陰かバイクにダメージは少なく、レースに復帰した後も快走し、順位を上げ…
本書は「シー・シェパード」（以降ＳＳ）の問題を捕鯨国と反捕鯨国の間にあるいわゆる「捕鯨問題」とは切り離し、日本が「エコテロリスト」とどう戦うかという問題だと説く。 ポールワトソンの人となりを生い立ちから検証し、彼がなぜグリーンピースと袂を分…
そりゃフォレスト・ウィテカーは演技達者ですよ。ジェームス・マカヴォイも頑張っていたと思う。でもやっぱりこういう映画は苦手だ。ホラー映画かと思った。だけどホラーなら思いっきりフィクションにしてくれなきゃ、観ている方はつらい。 世界の陰部にも目…
１２５ｃｃ ６戦連続優勝がかかるマルケスだったが初日の転倒で肩を脱臼。 この影響がマシンのセットアップにまで影響し、ウェットからドライへと変わる難しいレースコンディションに合わせることが出来なかった。 代わって優勝したのがテロル。彼は２１歳の…
閑静な住宅街で銃撃事件が起きた。 自警団の団長と７歳の少年が殺害される。現場に残された銃弾はいづれも９ｍｍだった。 別な場所では車に乗ったスネークバックのメンバーが２２口径で射殺されていた。２つの事件の関係を見つけられない中、ラングストン教…
今日は公園内に鯉のぼりを泳がせる。 ここの鯉のぼりには竹ひごで背骨が入れてある。 おかげで鯉のぼりが絡まったりしない。 私はワイヤーを１２ｍ上空の電柱にセットする役目。 普段とは違う視点で鯉のぼりを眺めてみました。
今日は日曜日。久しぶりのいい天気だ。 こういう日は仕事をしていても気持ちがいい。 社用車を洗車してやり、日頃できない雑務を片付けて ゆっくり過ぎてゆく時間を楽しんでいる。
最近北方謙三氏の「三国志｣にはまっている。吉川英治氏や横山光輝氏の作品を読んだのは20年も前のことだが、北方版は一層人物が生き生きとしていて胸が躍る。単行本が出た時から気にはなっていたのだが・・・。やっと手にすることが出来た。随分時間が係った…
いつも乗っている高所作業車は大分くたびれている。 タコメーターが動かないのは可愛い方で、 ちょっとした坂でもあれば勝手に減速を始める。 慌てて体重を前にかけてシフトダウン。 私の体重は知れたものだが、それでもワンワンうなり声を上げて かろうじて…
お客さんのところへ高圧受電設備改修工事の見積書を届けた。 この不景気の折に、受電設備の改修に資金を当てようという工場は稀である。 気軽に出来る金額ではなく、百万単位のお金が掛かる。 とは言え、古くなった設備は事故の原因にもなり、危険であること…
世の中には手帳の本が溢れている。それだけ日本人が手帳好きなのだろう。 私も今まで様々な手帳の本を読み、実践してきた。どれも一長一短あって、一概に良いとか悪いとかいえるものではない。 そもそも最良の手帳とは使う本人にしか決められないもので、万…
今まで「情報は一冊のノートにまとめなさい」という書籍にしたがってＡ５版の用紙で日誌の管理をしてきた。 １年経って「このまま続けたら保管場所に困る」と危機感が募ってきた。 「一冊のノート〜」のいいところは検索のし易さ。それならデジタルデータ化…
師匠から指摘されていたフロントブレーキキャリパーのビスを交換をした。 これだけ錆びているとやはり心配。 頭が黒くなっているが、新品はきれいなシルバー。 中古でバイクを買うと新品で買ったより色々なことを学べるような気がする。 ショップに任せきり…
長ザイフを完成させた。 今回は貼り合せたコバをヤスリで削ってみた。 私の師匠は「コバは一発で合わせろ」という主義の人なので、ヤスリは使わない。 けれど私のような素人にはそれはハードルが高すぎるので、これは小さな抵抗である。 磨いた後に気が付い…
臨時の申請をFAXに切り替えた。 窓口での申請と違い、やり取りに時間がかかるので、件数を多く抱えるとFAXを送信した後の手続きが抜けてしまう危険が生じる。 窓口業務を簡素化したいのは良く判るが、委託業者にとっては頭が痛い。 申請がFAXで済むのはいい…
